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2018.01.13


PITTI UOMO 93 終了

こんにちは。橋本です。

 

只今、現地時間は日付け変わって13日の深夜。

12日にPITTIでの全てのスケジュールが終了し、ミラノに戻ってきました。

今回はいつにも増して、PITTI中のスケジュールがタイトであったこともあり、

期間中に全く、ブログの更新ができませんでした。

 

 

今日は自分なりに今回のPITTIの感想を、備忘録という意味でもブログに書きたいと思います。

 

さて、前回のブログでも書かせて頂きましたが、

今回気になった傾向としては、ここ最近これしか傾向がないというぐらい

どこのサプライヤーからの打ち出しでもあったFERLAを初めとするブークレ生地の打ち出しが少なくなったこと。

代わりに、ブリティッシュ調の生地、

ガンクラブやハウンドトゥース、ブラックウォッチ、タータンなどのチェックや、

キャバルリーツイル、そして昨年に引き続き、コーデュロイを多く目にしました。

 

 

 

 

上記画像のような英国ブランドは勿論、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆様ご存知の有名イタリアブランドもこの通り。

 

引き続き、ジャージープリントをプッシュしていたチルコロも

 

 

同じ傾向。

 

ここ数シーズン感じていたことなのですが、

はっきりとした目に見える変化が少なくなり、切り取り方次第で、

どのような傾向にも見せることができるような状況ではなかったかと思っています。

例えば、ダブルモンクを履いて、ストラップを外しているような人ばかりを撮影すれば、

そういったテイストが主流であると捉えることができますが、

逆に違う人は、某アメリカブランドの黒のタッセルローファーのようなものを履いている人ばかりをピックアップすれば、

シューズはボリュームのあるラストが今は流行っていると捉えることができたり。

 

ですが、今回は、ここ数シーズンなかったような、とても明確な傾向だったように思います。

そして、冬のインナーの主役であるニットも新しい提案が多く、

少しだけポイントをお話しすると、新しいキーカラーが多く目に付きました。

 

 

詳しくは次回のブログで書きたいと思います。

お楽しみに。

 

 

 



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